社会医療法人 友愛会 恵愛病院

当院からのお知らせ

登別社協の鍵預かりサービス事業に協力

お知らせ
2019年09月19日

 

当院ではこのほど、登別市社会福祉協議会が実施する高齢者などの孤独死を防
止するために事前に自宅の鍵を福祉施設などに預ける、鍵預かりサービス事業に
協力することになりました。
8月29日、同社協の山田正幸会長と村下理事長とで協定締結式が行われました。
 鍵預かりサービス事業とは-。
「隣に住むお年寄りの姿がしばらく見かけられない」「新聞や郵便物が溜まったま
まになっている」-。そんな時に近隣住民が心配して安否確認をしようとしても
鍵がかかっていて中に入れないことがあります。もし病気で倒れていても発見が
遅れたり、孤独死するという不幸な事故につながりかねません。
 こうした事故を防ぐため、事前に自宅の鍵を福祉施設等に預けて、何かあった
場合にお預かりしている鍵を使って中に入り、安否確認をするという仕組みです。
事業協力員の町内会役員や民生委員さんらが、預けてある施設から鍵を持ち出し、
サービス利用者さん宅へ向かいます。
 2016年度から始まった取り組みで、現在、特別養護老人ホームわかくさなど市
内3施設が協力し、利用登録者は10名。事業協力員さんは約70名います。
当院は市内4カ所目の協力施設となり、締結式にあたり、村下理事長は
「高齢単身者や高齢夫婦世帯が増えており、地域医療・福祉の包括ケアの一環とし
て、鷲別地区の見守りや助け合いに協力していきたい」と述べました。
 
      鍵預かりサービスについての問い合わせ先は
登別市社会福祉協議会(電話88局0860番)まで。