社会医療法人 友愛会 恵愛病院

当院からのお知らせ

胆振東部地震・ブラックアウトの対応を検証 村下理事長が日本精神科病院協会雑誌に寄稿

お知らせ
2020年02月12日

 

 村下十志文理事長が、2018年9月に発生した胆振東部地震での大規模停電災害における当院での対応や課題などを検証した寄稿文が、昨年日本精神科病院協会の雑誌に取り上げられました。
 北海道全域が停電となった「ブラックアウト」では、201211月の室蘭・登別地区暴風雪による3日間に及ぶ大停電の経験が活かされ、非常用ランタンの配備や食料品・水、物資の備蓄などに配慮したことから、「入院患者さんは思いのほか落ち着いて過ごすことができた」と、当時を振り返っています。
 2度の大停電経験を踏まえ、災害発生の時期や規模、長期・広域化等さまざまなケースを想定し、災害時の組織体制、院内外からの情報収集と職員間の情報共有、物資の備蓄、自家発電能力の把握、断水や暖房への対応などの課題を検証し、「他の精神科病院での災害時の参考になれば」と、しています。

室蘭民報(2020年2月3日朝刊付)の紙面でも紹介されました。